アパートの夜のゴミ出しは禁止?賃貸物件におけるルールを理解しよう

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新型コロナウイルスの流行により、家にいる時間が長くなり、日常生活で出るゴミの量が増えたという方も多いでしょう。そのような場合は、できるだけ早い段階でゴミを捨てておき、部屋をきれいな状態に保ちたいと考えるはずです。

今回は、そんな方に向けて、アパートのゴミ出しを夜間や前日に行うことの可否、ルールなどについてお伝えします。ゴミ出しについておなやみの場合は、ぜひ参考にしてください。

アパートで夜や前日にゴミ出ししても良い?

自治体やアパートのルールによっても異なるものの、夜や前日のゴミ出しは基本的にNGです。ルールを破って夜や前日にゴミ出しを行うと、後で注意される可能性があります。

夜のゴミ出しを禁止している自治体も多い

自治体によってゴミ出しのルールは異なりますが、多くの主要都市では、夜間や前日のゴミ出しを禁止にしています。その場合は、朝の時間帯にゴミを出すように指定しており、ルールを破ると注意されるケースがあります。多くの都市では、朝の5時や6時から8時までにゴミを出すよう定めています。

アパートのルールで禁止されているケースもある

自治体でゴミ出しの時間帯に関するルールが定められていない場合でも、アパート独自のルールで夜間や前日のゴミ出しを禁止しているケースもあります。あくまでアパートのルールであるため、マナー的な意味合いが強いですが、守らないと「ルールを守らない入居者」として評価される可能性があります。これだけで強制退去などになることはありませんが、注意しておく必要があります。

アパートのゴミ置き場のタイプ

アパートのゴミ出しのルールは、ゴミ置き場のタイプによっても異なります。ここでは、アパートに設置されているゴミ置き場の代表的なタイプを3つご紹介します。

路上型

路上型は、アパート周辺の路上の一部をゴミ置き場とし、ゴミの収集日のみ稼働するタイプです。専用のスペースではなく路上の一部を利用しているにすぎないため、ネコやカラスなどに荒らされているケースが多いのもこちらのゴミ置き場です。それを防止するためにネットが張られていることもありますが、風などでゴミが飛ばされることもあります。

路上型のゴミ置き場は、あくまでゴミの収集日のみ利用されるため、夜間や前日のゴミ出しは基本的に禁止されています。ゴミの回収時間外に出してしまうと、近隣住民や道路を通る人の迷惑になる可能性があるため控えましょう。

開放型

開放型は、アパートの周辺にブロック塀などを設置し、一定のスペースを確保したゴミ置き場のことです。アパートの敷地内に設置されているケースもあれば、路上にスペースを設けていることもあります。塀で囲まれているため、ゴミが風によって飛んでいく自体は防げますが、ネコやカラスに荒らされる可能性もあります。

密閉型

密閉型は、巨大なゴミ箱や小屋などを設置しているタイプのゴミ置き場です。フタやドアが設置されており、荒らされる心配や臭いが外に漏れる心配がないのがメリットです。見た目も悪くないので、アパートの景観を損ねる心配もありません。ただし、内部に臭いや汚れがこもる傾向にあるため、定期的な清掃が欠かせません。内見時には、管理会社による清掃が行き届いているかチェックしたいところです。

アパートのゴミ出しのルール

アパートのゴミ出しのルールは、物件によって異なります。ここでは、一般的なルールについてお伝えします。

ゴミを分別して正しい曜日に捨てる

どの物件でも定められているルールが、「ゴミの分別」と「曜日指定」です。ゴミの種類には燃えるゴミや燃えないゴミ、ペットボトルなどがあります。

そして、ゴミの種類に応じて収集日が異なります。例えば、燃えるゴミは月曜日と木曜日、燃えないゴミは火曜日など。収集日を守らないと、ゴミは回収されなくなります。

ゴミ出しの時間を守る

ゴミ出しには収集日に関するルールのほかにも、ゴミ出しの時間がある程度決まっているのが現状です。上記で説明したように、収集日の朝としているケースが多く、前日や夜間には基本的にゴミを出せません。ただし、繁華街にあるアパートなどでは、夜に活動する方が多く、夜間のゴミ出しをOKとしているケースもあります。

ゴミを捨てる場所が指定されている

ゴミ出しについては、アパートごとに捨てる場所が指定されているのが一般的です。どのゴミ捨て場に出しても良いわけではありません。

指定のゴミ袋を使用する

自治体によっては指定のゴミ袋を使用するよう求められることもあります。ゴミ袋の指定がある場合は、アパートの契約をする際に不動産会社から説明があるはずです。指定のゴミ袋は、近所のスーパーやコンビニで販売されています。

アパートのゴミ置き場を利用する際の注意点

アパートのゴミ置き場は、住人が共同で利用するため、気をつけなければならない点がいくつかあります。ここでは、2つのポイントを解説します。

ゴミの臭いを防止する

ゴミに関するトラブルで多いのが、「臭い」についての苦情です。特に夏場は臭いが発生しやすく、住人間でトラブルに発展するケースも少なくありません。

臭いの発生原因は、多くが生ゴミの水分です。生ゴミを捨てる際は、水をよく切ってから捨てましょう。また、水分を吸収するのが難しい場合は、冷凍庫で凍らせてから捨てるのも効果があります。どちらの場合でも、ゴミ袋の口をしっかりと密閉し、臭いが外に漏れないように意識しましょう。

個人情報の抜き取りに注意する

家から出たゴミをそのまま捨てている場合は、個人情報の抜き取りにも注意する必要があります。例えば、ネットショッピングの納品書や自分の氏名が書かれたアイテムをそのまま捨てている場合は、その情報が抜き取られる可能性があります。

個人情報をマジックで塗りつぶす、収集日の直前にゴミを出す、紙類はシュレッターにかけるなど、工夫する必要があります。

まとめ

アパートでのゴミ出しは、ルールを守る必要があります。前日や夜間のゴミ出しは禁止されているケースが多いため、事前に確認しておきましょう。

横浜や東京で賃貸物件をお探しの場合は、ネクストライフまでお問い合わせください。お客様のご希望を伺い、理想の物件をご提案いたします。

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