鎌倉市ってどんな街?家賃相場はいくらぐらい?

歴史ある街として、今も多くの観光客の方が訪れる神奈川県鎌倉市。観光地としてのイメージが強いですが、鎌倉の街を愛して実際に住む人も増えています。また、教育施設も多いため、お子さん連れのご家族が移住するケースもあります。そこで今回は、鎌倉市がどんな街なのか、家賃相場がどれくらいなのかなど詳しくご紹介します。

 

鎌倉市ってどんな街?

鎌倉市といえば、「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」にも代表されるように、かつて日本の中心地であった場所です。1894年(明治27年)に東鎌倉村と西鎌倉村が合併し、「鎌倉町」になりました。その後、1939年(昭和14年)に鎌倉町と腰越町が合併し「鎌倉市」となっています。その後もさまざまな村や町を編入し、現在の鎌倉市になっています。

そんな鎌倉市はどんな街なのでしょうか。

鎌倉市の人口と大きさ

鎌倉市の人口は、2018年10月1日の推計人口で172,306人で、神奈川県33市町村の中で12番目の人口となっています。

面積は、39.67㎢となっており、こちらは県内14番目の広さを誇ります。

人口も面積も決してトップクラスとは言えませんが、程よい都会感と情緒あふれる街並みが人気の街です。特に主要駅の1つである鎌倉駅前は、ほぼ毎日多くの観光客が訪れています。

歴史と自然を感じられる街

鎌倉市は、歴史と自然を存分に感じられる街でもあります。

市内には、鎌倉幕府が成立する前から暮らしていた人々の生活を学ぶことができる「鎌倉歴史文化交流館」があり、鎌倉市内で発掘された出土品を見ることもできます。

また、鎌倉市は湘南の海に面しているということもあり、マリンスポーツや漁業も盛んです。内陸では感じることのできない海の香りや生き物と出会うことができるでしょう。夏に1度は海岸を訪れてみたいものです。

 

鎌倉市の交通について

通勤・通学に際して、鎌倉市内だけでなく横浜市内や場合によっては都内へ出て行く人が多いのも鎌倉市の特徴の1つです。そんな人たちを支えているのが鎌倉市の交通です。そこで次は、鎌倉市の交通事情について確認していきましょう。

鎌倉市内を走る鉄道は5線路

鎌倉市内を走っている鉄道は、以下の5つです。複数の線路を乗り入れている駅もあるので、鎌倉市に住む場合はそういった利便性も考慮したいところです。

・JR横須賀線

・JR東海道本線

・JR根岸線

・湘南モノレール江の島線

・江ノ島電鉄江ノ島電鉄線

利用者がもっとも多いのは「鎌倉駅」で、ラッシュ時には多くの通勤・通学者が利用しています。また鎌倉駅は、観光スポットである鶴岡八幡宮や小町通りの入り口でもあるため、観光客も多く利用しています。その分混雑も避けられないと言えるでしょう。

さらに、「大船駅」も4つの線路が乗り入れているため、通勤・通学者が多く利用している駅です。「横須賀線」「東海道本線」「根岸線」「湘南モノレール江の島線」を利用する方は、大船駅付近の物件もおすすめです。

鎌倉市内にある駅一覧

鎌倉市内にある駅は、以下の通りです。

・JR横須賀線

大船駅-北鎌倉駅-鎌倉駅

・JR東海道本線(湘南新宿ライン)

大船駅

・JR根岸線

大船駅

・湘南モノレール江の島線

大船駅-富士見町駅-湘南町屋駅-湘南深沢駅-西鎌倉駅-片瀬山駅

・江ノ島電鉄江ノ島電鉄線

腰越駅-鎌倉高校前駅-七里ヶ浜駅-稲村ヶ崎駅-極楽寺駅-長谷駅-由比ヶ浜駅-和田塚駅-鎌倉駅

主要駅までの所要時間

前述のように、鎌倉市内に住んでいる人の中には横浜市や東京都内へ通勤・通学している人も多いです。そこで鎌倉市内から主要駅までの所要時間を確認しましょう。

・新宿駅 60分(鎌倉駅から湘南新宿ラインで乗り換えなし)

・東京駅 55分(鎌倉駅から横須賀線に乗り戸塚駅でJR上野東京ラインに乗り換え)

・横浜駅 25分(鎌倉駅から湘南新宿ラインで乗り換えなし)

・川崎駅 37分(鎌倉駅から横須賀線に乗り戸塚駅でJR上野東京ラインに乗り換え)

鎌倉市内にある道路について

鎌倉市内は、住宅地であるということに加えて県外からの観光客も多いため、自動車のための道路もしっかりと整備されています。そこで、鎌倉市内にある道路について簡単に確認しておきます。

市内を通過する有料道路には、「横浜横須賀道路」と「横浜新道」があり、共に市内にIC等はありません。最寄りの乗り入れ口は、横浜横須賀道路が「朝比奈IC(横浜市金沢区)」、横浜新道が「戸塚終点(横浜市戸塚区)」となっています。さらに、現在横浜市栄区から藤沢氏を結ぶ「横浜湘南道路」も建設中で、開通後は鎌倉市内も通過します。横浜湘南道路は2020年度全線開通予定です。

また、鎌倉市内を走る国道134号は、横須賀市から中郡大磯町を結んでおり、三浦半島などを訪れる際は利用することになるでしょう。国道134号の1部の区間(茅ヶ崎市浜須賀交差点-中郡大磯町長者街交差点)は、箱根駅伝のコースとしても有名なので、1度訪れてみるのもおすすめです。

 

鎌倉市にある主要施設

鎌倉市は観光都市でもあるため、数多くの施設が点在しています。その中でおすすめの施設や、日常生活で利用する商業施設などをご紹介します。

公共施設など

鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮は、鎌倉市雪ノ下にある神社で、鎌倉幕府諸初代将軍の源頼朝ゆかりの神社として全国から人が訪れています。境内は国の史跡に指定されており、国宝や国の重要文化財に指定されている工芸品・建造物などが立ち並んでいます。

鎌倉駅から徒歩5分程度のところにあるのもうれしいポイントで、参拝した後は鎌倉駅前の小町通りを散策するのもよいでしょう。なお、鶴岡八幡宮周辺には駐車場もありますが、数がそれほど多くないということと、県外から来た車でごった返しているので、なるべく公共交通機関で訪れるのがおすすめです。

高徳院

鎌倉市長谷にある高徳院もおすすめの施設です。高徳院と言われると聞き馴染みがないかもしれませんが、「鎌倉大仏」または「長谷の大仏」のある場所、と言われれば分かる方も多いのではないでしょうか。

江ノ島電鉄長谷駅から徒歩10分程度のところにあり、自然豊かな雰囲気を楽しむことができます。国宝にも指定されている鎌倉大仏は、近くで見るとより大きく、その迫力に圧倒されるでしょう。鎌倉に住むのであれば、1度は見ておきたいところです。

商業施設

大船ルミネウィング

大船ルミネウィングは、JR大船駅南改札の正面にある商業施設で、生活に必要な物をすべて揃えることができます。レディースやメンズのファッションはもちろんのこと、キッズ向けのお店や飲食店も数多くあるので、休日を1日過ごすことも可能でしょう。駐車場も完備されているので、車で訪れるのもおすすめです。

 

鎌倉市の家賃相場

最後に、鎌倉市の主要駅付近の家賃相場をご紹介します。鎌倉市内に住もうと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

鎌倉駅の家賃相場

・ワンルーム 7.71万円

・1K 6.96万円

・1DK 7.94万円

・1LDK 12.59万円

・2DK 9.13万円

・2LDK 14.96万円

大船駅の家賃相場

・ワンルーム 6.50万円

・1K 6.81万円

・1DK 7.03万円

・1LDK 11.27万円

・2DK 7.77万円

・2LDK 12.85万円

・3LDK 15.96万円

 

鎌倉市の物件探し まとめ

歴史的なイメージの強い鎌倉市ですが、その落ち着いた雰囲気を好んで移住する人も多い街です。今回紹介した情報を参考に、ぜひ鎌倉市で物件を探してみてください。最後に、鎌倉市の物件探しにおすすめの不動産屋をご紹介します。

ネクストライフ 相模大野店

・住所 神奈川県相模原市南区相模大野3丁目12-6アポロ相模大野ビル2F

・アクセス 小田急小田原線 相模大野駅 徒歩1分

・電話番号 0120-973-426

・定休日 水曜日(お問い合わせ、予約可)年末年始 1月~3月は無休

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