横須賀市ってどんな街?家賃相場はいくらぐらい?

神奈川県横須賀市といえば、軍港や海軍基地などのイメージが強い街です。戦前の軍港都市としての魅力はそのままに、旧軍施設の民間転用により多くの企業が市内に進出するようになりました。そして今や、県内でも有数の都市となっています。そこで今回は、横須賀市がどんな街なのか紹介した後、家賃相場等住むために必要な情報を提供します。

 

横須賀市ってどんな町?

横須賀市は、神奈川県の東部にある三浦半島に位置し、三浦半島の60%もの大きさを占めています。東京湾と相模湾に面しており、海産物などが豊かな街でもあります。

1906年に横須賀町と豊島町が合併し、現在の横須賀市となりました。これは、県内では横浜市に次いで2番目にできた市です。

そんな横須賀市は、どんな街なのでしょうか。

横須賀市の人口と大きさ

横須賀市の人口は、2018年10月1日の推計人口で397,618人となっており、横浜市・川崎市・相模原市に次いで県内で4番目に人口の多い街です。

面積は、100.82㎢となっており、こちらも横浜市・川崎市・相模原市に次いで4番目に大きい街です。

農業や商業だけでなく、港を生かした漁業など幅広い産業が活発で、市内であらゆるものを賄えるのが特徴的です。一人暮らしの方や家族で暮らす方など、どんな生活リズムの方でも快適に住むことができるでしょう。

中核市に指定されている都市

横須賀市は、現在「中核市」として国から指定されており、これは「政令指定都市」に並ぶ日本の大都市制度の1つです。

そんな特徴もあってか、隣接する「逗子市」「三浦市」「三浦郡葉山町」の中でもリーダシップを持って三浦半島の産業や漁業を引っ張っています。

また、横浜市への移動のしやすさや、住んでいる地域によっては東京までも電車1本で移動できることから、横浜市内・東京都内へ通勤・通学する人が多い街でもあります。将来的に東京に出て仕事をしたい・東京の大学へ行きたいという方にもおすすめの街です。

 

横須賀市の交通について

横浜市内や東京都内へのアクセスのしやすさには、横須賀市の交通が大きな役割を果たしています。そこで次は、横須賀市の交通事情を確認していきましょう。

横須賀市内を走る鉄道は3線路

横須賀市内を走っている鉄道は以下の3つです。

・JR横須賀線

・京浜急行本線

・京浜急行久里浜線

市内の中心的な駅は「横須賀駅」です。階段が全くないフラットな駅が特徴的で、錨をデザインとして看板が駅の入り口に設置されています。階段がないので、お年寄りや車いすの方でも移動しやすいというのがうれしいですね。

その他にも、市役所や市の中心部へ移動しやすいことから、「横須賀中央駅」も多くの人に利用されています。

横須賀市内にある駅一覧

横須賀市内にある駅は、以下の通りです。

・JR横須賀線

田浦駅-横須賀駅-衣笠駅-久里浜駅

・京浜急行本線

追浜駅-京急田浦駅-安針塚駅-逸見駅-汐入駅-横須賀中央駅-県立大学駅-堀ノ内駅-京急大津駅-馬堀海岸駅-浦賀駅

・京浜急行久里浜線

堀ノ内駅-新大津駅-北久里浜駅-京急久里浜駅-YRP野比駅-京急長沢駅-津久井浜駅

主要駅までの所要時間

横須賀市の中心駅である横須賀駅・横須賀中央駅から横浜市内・東京都内の主要駅までの所要時間以下の通りです。

・横浜駅 47分(JR横須賀線「横須賀駅」から逗子駅で乗り換え)

・新宿駅 58分(京浜急行本線「横須賀中央駅」から横浜駅でJR湘南新宿ラインに乗り換え)

・渋谷駅 56分 (京浜急行本線「横須賀中央駅」から品川駅でJR山手線に乗り換え)

・町田駅 62分 (京浜急行本線「横須賀中央駅」から横浜駅でJR横浜線に乗り換え)

・八王子駅 76分 (京浜急行本線「横須賀中央駅」から横浜駅でJR横浜線に乗り換え)

横須賀市内にある道路について

横須賀市内には、住宅地だけでなく多くの企業も進出しており、そこに出勤する方なども多いです。それに伴い道路も発達してきました。

高速道路としては、「横浜横須賀道路」があり、市内に「横須賀IC」「衣笠IC」「佐原IC」「浦賀IC」「馬堀海岸IC」があります。比較的市内のどこからでも高速道路に乗ることができるので、遠出の際には便利になるでしょう。

その他にも、主要道路として「国道16号」があります。国道16号は、横須賀街道とも呼ばれており、相模原市や東京都町田市・八王子市・埼玉県川越市・千葉県千葉市など、さまざまな市と横須賀市を結んでいます。市内に住む場合は、お世話になる確率の高い道路でしょう。

以上のように、自動車を所有していれば、横須賀市内から関東各地へ移動することは容易になります。その分、自動車の利用者が多く、通勤・通学の時間帯は混み合う傾向にあります。自動車を頻繁に利用するという方は、事前に込み具合等を確認しておいた方がよいでしょう。

 

横須賀市内にある主要施設

最初にも説明したように、横須賀市内にある施設を利用すれば、ほとんど事足ります。そこで次は、横須賀市内にある公共施設や商業施設など、日ごろ利用する可能性のある主要施設をご紹介します。

公共施設など

横須賀海軍施設

一般の方が利用することはほとんどありませが、横須賀海軍施設の存在は、横須賀市にとって大きなものとなっています。現在は、在日アメリカ海軍の基地として利用されており、極東平和を維持するために利用しています。

基地のゲート脇にある「日米文化交流センター」は、入場許可等が不要で入ることができます。在日米軍基地で初めての一般開放された場所として、今も多くの人が訪れています。

また、近隣住民への理解を深めるために、年に4回「日米親善ベース歴史ツアー」が開催されています。基地内部や艦艇が気になるという方は、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

商業施設

どぶ板通り

横須賀市の中心部、国道16号と並行して並ぶ300mほどの通りを「どぶ板通り」と呼びます。これは、道の中央に流れていたどぶ川を板でふさいだことが由来です。

このどぶ板通りは、日本とアメリカの文化が交錯している地域で、スカジャン発祥の地としても知られています。

商店街も併設されており、昔ながらの雰囲気を感じられるでしょう。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

横須賀市の家賃相場

最後に、横須賀市の主要駅付近の家賃相場をご紹介します。横須賀市に住もうと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

横須賀駅の家賃相場

・ワンルーム 4.85万円

・1K 4.78万円

・1DK 6.70万円

・2K 4.58万円

・2DK 6.42万円

横須賀中央駅の家賃相場

・ワンルーム 4.56万円

・1K 5.36万円

・1LDK 7.60万円

・2K 5.05万円

・2LDK 10.44万円

 

横須賀市の物件探し まとめ

海軍基地や港というイメージの強い横須賀市ですが、下町情緒あふれる商店街や最新機器の開発をしている企業が進出しているなど、どこか懐かしい雰囲気を持ちながらも現代の華やかさを持ち合わせた街です。神奈川歯科大学や防衛大学校などもあるので、社会人の方だけでなく学生の方も多く住んでいます。「横浜市は家賃が高いから住みづらい」という方は、横須賀市を検討してみてはいかがでしょうか。

最後に、横須賀市の物件探しにおすすめの不動産屋をご紹介します。

ネクストライフ 川崎店

・住所 神奈川県川崎市川崎区砂子2丁目11-25 丸滝砂子ビル4F

・アクセス JU京浜東北・根岸線「川崎駅」徒歩4分

・電話番号 044-201-8917

・定休日 水曜日(お問い合わせ、予約可)年末年始、1月~3月は無休

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