相模原市緑区ってどんな街?家賃相場はいくらぐらい?

相模原市緑区は、市の西端にあり、相模原市の土地の大半を占める区です。区の東側は都市化が進んでいますが、西側や丹沢山を含む南側は緑豊かな自然が広がっており、街の様子は一口に「相模原市緑区」とは言い表せない多様性にあふれています。

今回はそんな、自然と都市が一体した街、相模原市緑区についてまとめました。相模原市で住まいをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

 

相模原市緑区ってどんな街?

出典: 相模原市

相模原市にある区は緑区、中央区、南区の3区。神奈川県の中では、横浜市、川崎市に次いで第3位の人口を誇ります。都心に住んでいる方にとってはあまり馴染みがないかもしれませんが、2007年に2町が編入・合併してからは約70万人を超え、なんと全国でも第18位の大規模人口都市となりました。

「都会」じゃないよ 「田舎」じゃないよ
をスローガンに掲げる相模原市緑区は都心や横浜へのアクセスが便利な傍ら、山や川といった自然も充実した多様性のある街です。

以下では、相模原市緑区を人口や、地理的な側面からまとめてみました。

相模原市緑区の人口と大きさ

相模原市緑区

相模原市緑区の人口は、令和元年5月1日の推計人口で171,212人。世帯数は73,904世帯です。区の面積の75%以上を広大な森や川、湖などの自然が占めているとは言え、総面積は面積は253.9㎢。実に市の77.2%を占める市域を占めるにも関わらず、人口は相模原市の他区と比べるとかなり少数です。

  • 中央区:人口272,110人、世帯数122,309世帯
  • 南区 :人口279,318人、世帯数129,630世帯

それだけ緑区が他の区と比べると人口密度が低く、のびのびと生活できるという街であると言えるかもしれませんね。

通勤・通学も便利で自然も楽しめるハイブリッドなまち

相模原市緑区は、都内や横浜へも乗り換えなしで行けるという良さを持ちながらも、自然やレジャー、お祭りにイベントなど、休日の過ごし方にも退屈しない大変便利な街です。

東京都と隣接していますが、都内と比較して地価や物価も低く、低コストで充実した暮らしを求める人には嬉しい要素がたくさんあります。

緑区の公式ページには、区がおすすめする観光スポットやお祭り、グルメなどもまとめられています。緑区への移住を考えている方なら、ぜひとも一度サイトを訪れてみてください。

 

相模原市緑区の交通について

緑区はその名の通り緑の豊かな街ではありますが、意外にも都心や横浜へは楽に移動することができます。乗り換えの少なさもさることながら、鉄道の始発駅となることがポイントです。

相模原市緑区を走る鉄道は2つ

相模原市緑区を走っている鉄道は以下の2つです。

  • JR東日本(東日本旅客鉄道)
     横浜線
     相模線
     中央本線
  • 京王電鉄
     相模原線

自然が好きな人にとっては程よく田舎でありながら、意外にも都心まで乗り換えなしで行けてしまいます。また、京王電鉄の相模原線では始発電車にも乗れるため、座って通勤・通学できるのも嬉しいポイント。時間帯によっては相模原線のみならず、JR横浜線も始発電車になります。海老名や湘南エリアへも行けるため、休日のお出かけにも便利な路線です。

相模原市緑区内にある駅一覧

相模原市緑区内にある駅は、以下の2路線3駅です。

  • JR東日本(東日本旅客鉄道)
     横浜線
     「橋本駅」
     相模線
     「橋本駅」
     中央本線
     「相模湖駅」「藤野駅」
  • 京王電鉄
     相模原線
     「相模湖駅」「藤野駅」

中心となっているのは橋本駅で、中心となる商業施設などは主にこの橋本駅周辺となります。近くには多摩美術大学や東京工科大学、法政大学などたくさんの大学があり、駅周辺は多くの学生で賑わいます。

主要駅までの所要時間

ここでは、相模原市緑区において中心となる「橋本駅」からの、横浜・東京各方面の主要駅までの所要時間をご紹介します。

・横浜駅 52分(JR横浜線「橋本駅」から乗り換えなし)

・川崎駅 1時間1分(JR横浜線「橋本駅」からJR京浜東北線「東神奈川駅」にて乗り換え)

・品川駅 1時間16分(JR横浜線「橋本駅」からJR京浜東北線「東神奈川駅」にて乗り換え)

・渋谷駅 1時間5分(京王相模原線「橋本駅」から同線「明大前駅」にて乗り換え)

・東京駅 1時間10分(京王相模原線「橋本駅」からJR中央線「新宿駅」にて乗り換え)

・新宿駅 50分(京王相模原線「橋本駅」から乗り換えなし)

相模原市緑区内にある道路について

相模原市の道路網

区の西側には自然豊かな緑が広がる緑区。20分も運転すれば丹沢の美しい山々が望めます。また、近年圏央道が開通したことにより、首都高を使わずとも、各方面の高速道路が利用できるようになりました。車ユーザーには比較的交通の便が良くなったと言えます。

しかし一方で、道路が片道1車線の道も少なからずあり、右折待ちなどにはまってしまうと信号のたびに道が混雑してしまう場所もみられます。緑産業道路は交通量も多く混んでいるため、時間を見て外出する必要がありそうです。

区内で運用されているバスは神奈川中央交通、相模原市コミュニティバス、京王バス南の3つ。そのほか、富士急ハイランド行きの富士急山梨バスも運行しています。

地域によっては5分に1本、待つとしても10分に1本はバスが通っているため、特に不便を感じることはないでしょう。学生の通学時間などは混んでいるため、買い物などでバスを利用する際はあまり遅くない時間の利用がおすすめです。

 

相模原市緑区にある主要施設

ここでは、休日などにぜひ訪れてみたい相模原市緑区の名所や、生活する上で必須となってくる主要施設をご紹介します。

相模原市緑区の名所

緑のラブレター

この緑のラブレター、相模原市に住んでいる方なら、一度は目にしたことがある人もいるのではないでしょうか。相模原市緑区は実は芸術の街としても知られており、同地区はさまざまなアーティストによって街が彩られています。

緑のラブレターはそのうちの1つ。緑区が制定された2015年には期間限定でこの手紙が開封され、中から「5」の数字が飛び出しました。

訪れるというよりは、遠くから見る方が楽しめる作品ですが、JR藤野駅や中央高速道からも見ることができますので、近くに寄った際はぜひ思い出してみてください。

相模湖プレジャーフォレスト

相模原市緑区と言えばはやり自然や、それらを生かしたアウトドア。相模湖プレジャーフォレストはそんな中で、本格的なアウトドアが苦手な人にもおすすめのエリアです。

ここのパディントンベア・キャンプグラウンドではログキャビンをはじめ、トレーラーハウスやテントサイトなど様々な宿泊スタイルを選ぶことができ、自分に合ったアウトドアを楽しむことができます。

そのほか、温泉や遊園地も隣接しているため、まる一日たっぷり遊ぶことができます。冬場はイルミネーションも。

商業施設

緑区の中心駅、橋本駅周辺には、「アリオ橋本」や「イオン」「ドンキホーテ」などの便利なお店がたくさんあるほか、地元の商店などが充実しています。

駅から少し離れると、ホームセンターや、品物が安く大きいスーパーなども多数。もちろんいずれも駐車場を完備しているため、週末などの買い物の際は車でのまとめ買いが便利です。スーパーの上には診療所が数軒あるなど、買い物のみならず、日々の生活に便利な場所もあります。

東京に隣接していながら、東京に比べて物価が安く、ホームセンターなども充実。休みの日にはついついお店巡りをしてしまいそうです。

 

相模原市緑区の家賃相場

最後に、相模原市緑区の主要駅付近の家賃相場をご紹介します。相模原市に住もうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

橋本駅の家賃相場

・ワンルーム 5.00万円

・1K 5.00万円

・1DK 6.30万円

・1LDK 7.50万円

・2DK 7.40万円

・2LDK 11.10万円

・3LDK 11.40万円

相模湖駅の家賃相場

・ワンルーム 3.00万円

・1K 3.50万円

・1DK 4.30万円

・1LDK 5.50万円

・2DK 5.80万円

・2LDK 6.00万円

・3LDK 6.80万円

 

相模原市緑区の物件探し まとめ

家族世帯の住まいに人気の相模原市緑区は、住民に50代以上といった年配の方も多く、近隣の方々とは昔ながらの、あたたかい「ご近所づきあい」を築くこともできます。豊かな自然にも囲まれ、子育て支援センターもあるので、忙しさを忘れてのびのびと子育てをしたい方には最適の場所です。

また、最近では子育て世帯のみならず、アーティストなども緑区の自然を求めに移住しているケースがちらほら見られます。令和9年にはリニア中央新幹線の開通も予定されており、ほどよく田舎でありながら便利さも備える、多様でちょっとおしゃれな街に変貌を遂げつつあります。

最後に、相模原市緑区の物件探しにおすすめの不動産屋をご紹介します。

ネクストライフ 相模大野店

・住所 〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野3-12-6 アポロ相模大野ビル2F

・アクセス 小田急線 相模大野駅 徒歩5分

・電話番号 0120-973-426

・定休日 水曜日(お問い合わせ、予約可)年末年始 1月~3月は無休

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